
ouka no mori は”空想にある森”をテーマにアクセサリーを製作しています。
春夏/秋冬で展開するラインが変わり、全部で3つのラインがあります。
春夏の” パステルライン ” 秋冬の” アンティークライン ”
そして” ウェディングライン ”
3つのラインに共通するテーマ”空想にある森”=身近な自然をうつすもの。
それはいつもの道の片隅に咲く小さな花、
青々とした葉、移りゆく季節をうつす街路樹。
それらごく身近にある「自然」は絶景や秘境と呼ばれる壮大な「自然」と同じ
たくましく、凛とした、愛おしくなるほど美しい「自然」なのだと思います。
そんな自然をあえてアクセサリーという形に切り離すことで身近すぎて見えなく
なりがちな自然を感じて身に纏い毎日の装いを少し変えて、気分も変わる
そんなアクセサリーをお届けできたらと製作しています。